アへ顔は絶頂の極み！破廉恥に下品にイキまくり
「エッチなことは好きじゃないです！」
そう彼女は言い放った。
俺はタカシ。交際していた幼馴染がどうも性に関して、嫌悪感を抱いているようだ。
初体験の記憶があまりよくなかったようで、交際を始めてから数か月。未だにエッチすることなく関係が続いている。かといって、別に仲が悪いわけではない。今でも毎日連絡を取り合うし、デートだって行く。嫌われてないはずだ…。
—
あのね。別にタカシとエッチしたくないわけじゃないんだけど…私の初体験の話を聞いてくれる？タカシとのエッチの前に、処女を捨てたくてエッチをしたんだけど…相手がその、とてもテクニシャンで、とにかくイキしぎちゃったの。
いわゆる、アへ顔になるまでやられちゃって…今でもイク時は癖でアヘ顔ダブルピースとかしちゃうんだ。そんなのタカシに見せられないでしょ！！
—
えっ、どうしてこんなものが・・・？
私の初体験の記録集・・・？早くこんなの捨ててよ！
タカシにとても見せられないじゃない！
