メス〇キ、オトナのお作法教室〜拙いお誘いえっちで生ハメぱこぱこバレリーナ〜
性教育に定評のある、ここ、私立極性好(キメセク)●●園では、
マナー、礼儀作法の教育にも抜かりない。
さて、レッスンの時間がやってきた。
本日は優雅さと淫靡さを併せ持つ、バレエを取り入れていく。
普段なら節操なく発情し、
子猫のように甘い声で鳴いているお〇〇きこ〇〇たちも、
今この時間は清楚に着飾り、おしとやかなバレリーナとして大人しくしている。
――いや、そう見えるだけか。
日頃の性育のたまもので、
ぴっちりとした、おっぱいも乳首もまるだしの、
卑猥な作りの薄いレオタードを身に着けているだけで、
その○さな体をいやらしくくねらせ、
もじもじと内ももをすり合わせているじゃないか。
瞳は熱に潤み、期待したもの欲しそうな表情で見上げ……
ああ、こんな媚びた様では全くバレリーナとは言い難いな。
まずは見られることから意識付けさせなくては。
バレエとは観客あって成り立つもの。
身体の隅々、手先足先、身体のライン、
少し汗ばんだ腋、ぷっくりとした乳頭、立ち上がった乳首、へそのくぼみ、
そして股の間、
メスの快感を教え込まれ、潤み、奥への刺激を待つま〇スジまで。
全員を整列させ、そのスケベな姿がしっかりと見えるように、頭の後ろで手を組ませ、
舐めまわすように至近距離で見てやる。
はぁ…はぁ…と、熱のこもった呼吸。
恥じらい、頬を染め、それでもあどけない笑顔を見せる彼女たち。
レオタード越しに蒸れ、発情した匂いを振りまいているのが分かる。
だが、まだだ。
優雅で淫靡なバレリーナの作法は、男を誘えてこそ身についたと言える。
そのためには、さらに大胆さを教え込む必要があるのだ。
下品なガニ股ポーズをさせ、股間のスジを強調させ、卑猥な言葉を口にさせる。
「おち〇ぽ、スリスリしてくださいぃっ…」
「せんせぇのっ、おち〇ぽぉっ…!全身、おち〇ぽさまでつかってくらさい…っ!」
「わき、も…おっぱいもちくびもぉ…おま〇こも…っ!おち〇ぽこすりつけてぇ…せんせぇのにおい、で…っ!はぁっ…まーきんぐしてくださいっ…!」
「せんせぇのおち〇ぽみるく、くださいっ…あっ…ふあぁっ…っ」
欲する体を持て余し、必死になって舌足らずに誘い文句を口にする姿は、まさしくメス〇キだ。
観られること、誘う作法を体に覚えたあとは、
本番用のチュチュに着替えよう。
フリルにレース、愛らしくエレガントな――そしてやはり、透け、乳首を強調させ、おっぱいも丸見えの、淫猥なデザインの衣装。
だんだんと快感が抑えられなくなっていく少女たち。
ペニスを模倣したおもちゃを押し付けられ、
「あんっ…せんせぇ…っ、もっとぉ…っ、ほしいよぉ…はやくはやくっ」
すぐに口元を緩ませ、お〇〇く高い声音で喘ぎを漏らす。
本番のおねだりはやや自分本位で、快楽に溺れ、オトナの作法が身についているとは言えないが……
まあ今日はこれでよしとしよう。
誘うよりも欲しがるその焦れた奥にねじ込み、押し寄せる快感にイッても泣いても打ち付けるのを止めない。
響くメスの鳴き声。
曲がりなりにも主導権はこちらにあるという事をわからせるため。
最後にはぶっかけられたザーメンを、全身で、身体の奥で受け止め、
そのことに悦びを覚えては、
「せん、せぇ…ありがとぉ、ござい…ましたぁ…っ…」
お礼を言えるようになるまでが、オトナの作法だ。
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・AI生成作品となります。極端な破綻は除外しておりますが、指など含む錯覚的な多少の破綻は発生しております。ご容赦ください。
・スジ部分のモザイク等は無しとなっております。
※本作品に登場する人物は全て架空上のものであり、18歳以上を想定し作成されております。
※本作品はフィクションです。