淫乱のフリー〇ン 精神魔法にも拘束魔法に耐性があるが催●アプリへの耐性は無かった
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「ほう君がフリー〇ンか。とてつもない魔力だ・・・。だが・・・」
「だが・・・何?フェル〇以外の私に届く人間は見た事はないけど」
「アプリって知ってるか?」
「!?」
「ククク・・・いくら1000年生きようが、1万年後には人間の科学が魔法を凌駕している事は知るすべもない。さて、森の木々の大半が失われ、魔法が消失した未来へ連れて行こうか」
「ここは・・・どこだ、魔法が・・・使えない」
「おはようフリー〇ン」
「私に何をした」
「何、未来へ連れて来ただけさ」
「こんな世界が未来だというのか・・・」
「さて、楽しく遊ぼうか」
「お前のいう事など私が聞くと思うか」
「聞かざるを得ないんだよ。この催●アプリの前ではな。最も、魔法の使えないお前にこれを使う必要があるとも思えんが・・・万が一・・・という事もあるからな」
「クッ、こんなヤツに好きなようにされるよりは、エルフの秘薬で自害するほうがマシ・・・グッ」
「おっと、それ以上はまずいな、催●アプリ!」
「はい、ご主人様、なんなりとご命令を」
「そうだな、ではその小ぶりだが形の整った胸をさらけ出したまえ」
「は・・・い」
「ほう・・・催●アプリにも多少はあらがえるようだな、だが・・・」
「これでよろしいでしょうか」
「いいだろう、ではその胸のさきっぽをわたしの唇に」
「はい。」
淫乱な夜は続くー。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。
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