初めての接待[続]
新規採用の社長秘書。特に目を引く資格も経歴も持たない彼女を我が社に迎え入れた理由があった。秘書に求めたのは、欲に満ちた相手との性交渉および接待に応えられる淫らな肉体。そのための研修の成果は上々で、つい先日まで処女だった彼女はすっかり立派な淫女秘書に覚醒し……。
「弊社の新人秘書です」
「よろしく……お願いいたします」
「どうか私のあそこにたくましいものを……入れてください……」
「あそこがうずいているんです……」
「とっても……気持ちいいです」
「おかしくなっちゃいそうなくらい……」
「研修の成果、見せてもらうぞ」
「しっかりと腰を振って、客を喜ばせるんだ」
「あっ……んああぁ!」
「お客さまに……喜んでいただけるよう……んあぁ」
「わたし……もう……いってしまいそうです」
「お客さまよりも先に……いってしまいそうなんです」
「お客さまのものがよすぎて……あそこがああぁ……んああぁ」
「あひいぃ……出して、早く出してくださいでないと……わたし」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 140枚
©TGA/アパタイト
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